17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥栖市議会 2022-07-20 06月22日-07号

加配教員の増員、少数職種配置増など、教職員定数改善は不可欠です。 義務教育費国庫負担制度は、小泉政権下三位一体改革の中で、国庫負担率が2分の1から3分の1に引下げられたままです。 国の施策として、定数改善に向けた財源保障をし、子供たちが全国どこに住んでいても、一定水準教育を受けるようにすることは、憲法上の要請であり、義務教育費国庫負担率引上げは、豊かな子供の学びを保障するために不可欠です。

鳥栖市議会 2022-02-24 03月08日-02号

来年度、専門的知識を有した相談員配置し、にじいろ相談室を拡充するとの目的にて、相談員配置増を予定してあるとのことですが、切れ目ない相談体制整備だと思います。このこともとても必要です。 ですが、現在最も対策を講じる必要があるものは、鳥栖市内全小中学校に「ことばの教室」、「まなびの教室」の設置ではないでしょうか。 

唐津市議会 2021-03-05 03月05日-02号

委託料の増額となった理由といたしましては、放課後児童支援員及び補助員配置増による人件費等、またサブチーフ手当処遇改善代替え職員通勤手当の支給により増額となったものでございます。 以上でございます。 ○議長笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。 ◆11番(吉村慎一郎君) 増額となった内容について伺いましたが、次の質疑に入りますが、放課後児童支援員役割及び処遇改善についてお伺いしたいと思います。

佐賀市議会 2014-12-18 平成26年11月定例会−12月18日-付録

みについて      │ │    │   │       │ (1) 安全衛生委員会開催課題と今後の取り組みは        │ │    │   │       │ (2) ノー部活デーノー残業デー取り組み状況課題は     │ │    │   │       │ (3) 改善に向けての具体的な取り組みは             │ │    │   │       │3.生活指導員配置増

佐賀市議会 2014-12-11 平成26年11月定例会−12月11日-07号

3点目、生活指導員配置増についてです。  インクルーシブ教育推進充実を図る観点から、合理的配慮をきちんとすべきであります。すなわち障がいのある子どもと障がいがない子どもがともに教育を受けるというインクルーシブ教育推進が国際的に推進されている中で、全ての子どもが安心して通常学級に在籍し、学習権が保障されるというような基礎的環境整備充実を図っていくことは、合理的配慮の前提であります。

みやき町議会 2014-03-11 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第2日) 本文

次に、中段の目3.学校給食費、節7.賃金の1,824千円の減額は、正規職員配置増による臨時職員賃金不用額でございます。  項3.中学校費、目1.学校管理費、次のページ、節15.工事請負費1,409千円の減額は、説明欄にあります各工事入札減によるものでございます。  同じく目3.学校給食費、節7.賃金の1,241千円の減額は、正規職員配置増による臨時職員賃金不用額でございます。  

佐賀市議会 2013-12-20 平成25年12月定例会−12月20日-付録

危険箇所の今後の対応について 12日 (木) 21 ▲山下伸二 1.中心市街地活性化に向けて 2.消防行政充実に向けて 12日 (木) 22 ▲松永憲明 1.いじめ、不登校対策について  (1) 現状と課題  (2) いじめ防止対策推進法問題点  (3) 人権・同和教育及び平和教育推進  (4) スクールカウンセラースクールソーシャルワーカーの活用  (5) 生活指導員学習支援員配置増

佐賀市議会 2013-09-02 平成25年 8月定例会−09月02日-04号

また、いじめ問題、不登校対策、そういうものとしてのスクールカウンセラーの果たす役割も非常に大きいものがあって、この配置の拡大だとか、あるいはこれに加えまして、非行対策も含めまして、家庭との連携、連絡調整などを受け持つスクールソーシャルワーカー配置増なども要望としてあるわけですね。あるいは教材備品消耗品費充実施設設備充実

佐賀市議会 2012-09-10 平成24年 9月定例会−09月10日-03号

大津市の中学校2年生がいじめと思われることによりまして、自殺するという痛ましい事件が起きて、いじめ関連ニュースが連日のように報道をされ、文科省対策に乗り出してきている状況で、学校へのソーシャルワーカーとスクールカウンセラーなどの人員配置増いじめ対策チーム設置を打ち出し、9月4日には「夏季休業が終了した時期における児童生徒への適切な対応について」という依頼文書を出し、指導強化を図ってきています

佐賀市議会 2008-06-18 平成20年 6月定例会−06月18日-08号

1つに市民へのPRの強化回収拠点配置増集団回収など、市民協力を得るための誘導策を講じること。2つ目に、家庭から出る廃食用油回収には限度があるので、事業所から排出される廃食用油回収を行うようにすることを提案をいたしました。昨日の豆田議員への答弁では、市民協力により、昨年度は10%ほど回収が伸び、7万1,599リットルとなった。今後も努力していきたいという報告がありました。

佐賀市議会 2004-09-16 平成16年 9月定例会-09月16日-06号

佐賀市では従来から、受け入れ児童数の増加に伴い、指導員配置増を実施してまいりました。また、障害児受け入れ数も増加してきましたことから、1クラブに2名以上の障害児が在籍する場合は、さらに指導員を1名加配する方針をとっております。実際に9月からは1人加配しているクラブもございます。  

佐賀市議会 1994-09-14 平成 6年 9月定例会−09月14日-05号

例えば、1名や2名配置増ではどうだろうかというところもあります。今回の一般質問の中でも、宮地晋議員中村議員より鋭い質問やユニークな御提案がなされておりました。本気になって役所内の機構改革をやらなくては、増員されてもそれが生きてこないではないかと思うわけでございます。改革への体制づくり基本計画について具体策があればお尋ねをいたします。  

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